今夜の更新@YouTube 2010年5月25日 ~貨物機3機@成田国際空港~
あ゛ぁ~(;´Д`)
どうもココ最近、スパムメールっつーのがしょっちゅう届くんだよなあ…(謎)
いい加減にしろ!と思わず言いたくなるのですが、それらはもう基本的に無視・ブロック…ってことで。
ま、それはさておき…
今夜は、成田で撮影した貨物機を3機アップいたしました。撮影日はすべて2009年12月27日で、RWY34Lエンドからの撮影です。
1本目 フェデックス・エクスプレス ↓
http://www.youtube.com/watch?v=4nVTR_ZD9M8
型式=マクドネル・ダグラスMD-11F
機体番号(登録記号)=N608FE
製造番号=48548/ライン番号=521
冬場の撮影ということもあり(半分は言い訳ですけどヾ(- -;)ォィォィ)、動きが固かったです。撮影者も、三脚のヘッドも(油圧トルクをチョイト弱めとけばよかった… ^^;)
2本目 全日本空輸 (ANAカーゴ) ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ErXyh-CPPiM
型式=ボーイング767-381F/ER
機体番号(登録記号)=JA603F
製造番号=33510/ライン番号=939
N608FEの撮影時よりもひどかったです。機体の最接近時、小刻みなブレが…ぢゃなくて、三脚に足をぶつけてしもた(つω・、)
3本目 日本航空 (JALカーゴ) ↓
http://www.youtube.com/watch?v=YVosHYP7Gbk
型式=ボーイング747-446(BCF)
機体番号(登録記号)=JA8906
製造番号=26350/ライン番号=961
冒頭はフィックスとし、太陽をバックに機体をとらえてみました(まだこの時点では、機体ははるか遠くの位置でしたけれども… ^^;)
本来ならば、フィックスとアップ・フォローを1カットで、という予定でしたが…
実は、ズーム操作を誤り、カクカクとした映りになってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
ただ、機体はだいぶ自分のほうに近づいていたので、あえて撮影を続行しました。
エンコード時にその部分をカットすれば、作品としてはなんとか使えるかも知れない…要するに「諦めたらアカン!」ってことですな(^ω^;;)
で、実際、その部分だけカットし、フィックスと機体の追尾の部分をつなぎ合わせてエンコードし、なんとか公開にこぎ着けたわけです。
ま、結果的にはまあまあかな、ってな感じのエンコードとなりましたけれども…私としてはやはり、残念な思いでいっぱいです。
というのも、肝心なところでミスしてしまうと、そのカット自体NGになってしまいますので
これはもう、撮影の時点で気をつけなければならないですね。
このことを反省し、1カット毎に、気持ちを集中させて撮影に望まなければならないと、改めて心に誓う次第です。
どうもココ最近、スパムメールっつーのがしょっちゅう届くんだよなあ…(謎)
いい加減にしろ!と思わず言いたくなるのですが、それらはもう基本的に無視・ブロック…ってことで。
ま、それはさておき…
今夜は、成田で撮影した貨物機を3機アップいたしました。撮影日はすべて2009年12月27日で、RWY34Lエンドからの撮影です。
1本目 フェデックス・エクスプレス ↓
http://www.youtube.com/watch?v=4nVTR_ZD9M8
型式=マクドネル・ダグラスMD-11F
機体番号(登録記号)=N608FE
製造番号=48548/ライン番号=521
冬場の撮影ということもあり(半分は言い訳ですけどヾ(- -;)ォィォィ)、動きが固かったです。撮影者も、三脚のヘッドも(油圧トルクをチョイト弱めとけばよかった… ^^;)
2本目 全日本空輸 (ANAカーゴ) ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ErXyh-CPPiM
型式=ボーイング767-381F/ER
機体番号(登録記号)=JA603F
製造番号=33510/ライン番号=939
N608FEの撮影時よりもひどかったです。機体の最接近時、小刻みなブレが…ぢゃなくて、三脚に足をぶつけてしもた(つω・、)
3本目 日本航空 (JALカーゴ) ↓
http://www.youtube.com/watch?v=YVosHYP7Gbk
型式=ボーイング747-446(BCF)
機体番号(登録記号)=JA8906
製造番号=26350/ライン番号=961
冒頭はフィックスとし、太陽をバックに機体をとらえてみました(まだこの時点では、機体ははるか遠くの位置でしたけれども… ^^;)
本来ならば、フィックスとアップ・フォローを1カットで、という予定でしたが…
実は、ズーム操作を誤り、カクカクとした映りになってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
ただ、機体はだいぶ自分のほうに近づいていたので、あえて撮影を続行しました。
エンコード時にその部分をカットすれば、作品としてはなんとか使えるかも知れない…要するに「諦めたらアカン!」ってことですな(^ω^;;)
で、実際、その部分だけカットし、フィックスと機体の追尾の部分をつなぎ合わせてエンコードし、なんとか公開にこぎ着けたわけです。
ま、結果的にはまあまあかな、ってな感じのエンコードとなりましたけれども…私としてはやはり、残念な思いでいっぱいです。
というのも、肝心なところでミスしてしまうと、そのカット自体NGになってしまいますので
これはもう、撮影の時点で気をつけなければならないですね。
このことを反省し、1カット毎に、気持ちを集中させて撮影に望まなければならないと、改めて心に誓う次第です。
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