【Bラン展望台から撮影】 アメリカン航空 ボーイング777-223/ER N787AL@成田国際空港 【2011年10月30日撮影】
こんばんは。
東京・池袋にある猫カフェ、『Cat Cafe ねころび』が開店してから、今日・2013年(平成25年)2月13日で、5周年を迎えました!
おめでとうございます!!
いやあ……5年という月日は、長いようで、短かったような。
◎関連ブログ記事 ⇒ 本日はねころび開店から5周年記念日です ※スタッフとおるくんが執筆しました。
そういえば、ここ最近、全然ねころびに行っていないなあ……機会があれば行きたいんだけど、今はチト無理かも。
ああ…。あんこちゃんに会いたいなあ…。
プリン兄さんにも会いたいなあ…。
さて、今夜は、久々に、アメリカン航空の旅客機をアップしました!
早速ご覧頂きましょう!!↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ot603fGXE2I
HD版はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=Ot603fGXE2I&hd=1
成田市十余三にあるRWY16Lエンドの展望台、通称『Bラン展望台』から撮影した、RWY34Rへの着陸+タキシングシーン。
『Bランで 泣く子も黙る どアップフォロー!』 ←字余り乙。
まさに、そんな感じで撮影したわけですよ。
まあ、私自身、『どアップフォロー』で撮影するのは、迫力があって、イイことだと思っておりますし、実際、飛行機の撮影は、基本的に『どアップフォロー』ですからね。
ただ…
『どアップフォロー』で撮影する際は、この点に注意して欲しいんですよね。
せっかく『どアップフォロー』で撮影するんだったら、機体前方だけでなく、機体中央・機体後部まで、滑らかに、且つ、きっちりフォローして欲しいものです。
他のユーザーさんの動画をいくつか拝見していたところ、『どアップフォロー』であっても、機体前方だけしかアップで映していない、というケースが、非常に多いんですよ。ホント、困ったもんだ…。
ハッキリ言って、これはもう、勿体ないんだよね……せっかくの『どアップフォロー』が、台無しなんですよ、私が思うには。
それと、もう一点。
垂直尾翼を『どアップフォロー』で撮影する際は、垂直尾翼の上端~下端まで、きれいにフレーミングするのが大原則です。特に、タキシングの撮影では、必ず守って欲しい事項です。
いくら垂直尾翼を『どアップフォロー』で撮影したからと言って、上端あるいは下端のどこかが、一部でもかけていたら、気持ち悪いでしょ!?
かと言って、ズーム操作で上端~下端をフレーミングさせるのも、なんかブサイクだなあ……なんて思ったりすることもあります。
なので、私としては、できる限り、同じズーム倍率で垂直尾翼をフォローしたほうがよいと、撮影していて、ずーっと思っているのです。
ホント、垂直尾翼のデザインは、その航空会社の『顔』を表しているわけですから、キッチリとフレーミングして欲しいものです。
『機愛』あふれる作品を今後も世に送り続けるためにも、このことはやはり、私としては、非常に大事なことだなと、思っております。
で、アメリカン航空といえば……つい先日、新塗装を発表したんですよね。
今度、新たに導入される『ボーイング777-300ER』に、この新塗装が採用されます。
参考までに、同社の公式YouTubeチャンネルでアップされた動画を掲載させて頂きます。↓
The process of painting American Airlines new livery on our new 777-300ER
http://www.youtube.com/watch?v=VBz4uzO-_OY
HD版はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=VBz4uzO-_OY&hd=1
今回発表された新塗装……ご覧頂くとわかるように、同社伝統のポリッシュド・スキンではなく、グレー塗装ベースとなっているのです。
うーん……私としては、ポリッシュド・スキンのほうが好きなんだけどなあ。
ま、今後は他の保有機も、順次、新塗装に切り替えられていくわけですけどね……現行塗装をまだまともに撮影できていないという方は、なるべく早めに撮影しておいたほうがよいと、私は思います。
というのは……アメリカン航空と同じ航空連合『ワンワールド』に加盟している、日本航空をはじめとしたJALグループの機材も、太陽のアーク塗装から、急速に、鶴丸塗装へと切り替えられているわけですからね。
ホント、私のベースである東京国際空港(羽田)で撮影していて、「アークが減ったなあ」と思うことも、しばしばですから。
ということで、今回は以上です!
東京・池袋にある猫カフェ、『Cat Cafe ねころび』が開店してから、今日・2013年(平成25年)2月13日で、5周年を迎えました!
おめでとうございます!!
いやあ……5年という月日は、長いようで、短かったような。
◎関連ブログ記事 ⇒ 本日はねころび開店から5周年記念日です ※スタッフとおるくんが執筆しました。
そういえば、ここ最近、全然ねころびに行っていないなあ……機会があれば行きたいんだけど、今はチト無理かも。
ああ…。あんこちゃんに会いたいなあ…。
プリン兄さんにも会いたいなあ…。
さて、今夜は、久々に、アメリカン航空の旅客機をアップしました!
早速ご覧頂きましょう!!↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ot603fGXE2I
HD版はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=Ot603fGXE2I&hd=1
成田市十余三にあるRWY16Lエンドの展望台、通称『Bラン展望台』から撮影した、RWY34Rへの着陸+タキシングシーン。
『Bランで 泣く子も黙る どアップフォロー!』 ←字余り乙。
まさに、そんな感じで撮影したわけですよ。
まあ、私自身、『どアップフォロー』で撮影するのは、迫力があって、イイことだと思っておりますし、実際、飛行機の撮影は、基本的に『どアップフォロー』ですからね。
ただ…
『どアップフォロー』で撮影する際は、この点に注意して欲しいんですよね。
せっかく『どアップフォロー』で撮影するんだったら、機体前方だけでなく、機体中央・機体後部まで、滑らかに、且つ、きっちりフォローして欲しいものです。
他のユーザーさんの動画をいくつか拝見していたところ、『どアップフォロー』であっても、機体前方だけしかアップで映していない、というケースが、非常に多いんですよ。ホント、困ったもんだ…。
ハッキリ言って、これはもう、勿体ないんだよね……せっかくの『どアップフォロー』が、台無しなんですよ、私が思うには。
それと、もう一点。
垂直尾翼を『どアップフォロー』で撮影する際は、垂直尾翼の上端~下端まで、きれいにフレーミングするのが大原則です。特に、タキシングの撮影では、必ず守って欲しい事項です。
いくら垂直尾翼を『どアップフォロー』で撮影したからと言って、上端あるいは下端のどこかが、一部でもかけていたら、気持ち悪いでしょ!?
かと言って、ズーム操作で上端~下端をフレーミングさせるのも、なんかブサイクだなあ……なんて思ったりすることもあります。
なので、私としては、できる限り、同じズーム倍率で垂直尾翼をフォローしたほうがよいと、撮影していて、ずーっと思っているのです。
ホント、垂直尾翼のデザインは、その航空会社の『顔』を表しているわけですから、キッチリとフレーミングして欲しいものです。
『機愛』あふれる作品を今後も世に送り続けるためにも、このことはやはり、私としては、非常に大事なことだなと、思っております。
で、アメリカン航空といえば……つい先日、新塗装を発表したんですよね。
今度、新たに導入される『ボーイング777-300ER』に、この新塗装が採用されます。
参考までに、同社の公式YouTubeチャンネルでアップされた動画を掲載させて頂きます。↓
The process of painting American Airlines new livery on our new 777-300ER
http://www.youtube.com/watch?v=VBz4uzO-_OY
HD版はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=VBz4uzO-_OY&hd=1
今回発表された新塗装……ご覧頂くとわかるように、同社伝統のポリッシュド・スキンではなく、グレー塗装ベースとなっているのです。
うーん……私としては、ポリッシュド・スキンのほうが好きなんだけどなあ。
ま、今後は他の保有機も、順次、新塗装に切り替えられていくわけですけどね……現行塗装をまだまともに撮影できていないという方は、なるべく早めに撮影しておいたほうがよいと、私は思います。
というのは……アメリカン航空と同じ航空連合『ワンワールド』に加盟している、日本航空をはじめとしたJALグループの機材も、太陽のアーク塗装から、急速に、鶴丸塗装へと切り替えられているわけですからね。
ホント、私のベースである東京国際空港(羽田)で撮影していて、「アークが減ったなあ」と思うことも、しばしばですから。
ということで、今回は以上です!
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