【Bラン展望台から撮影】 ベトナム航空 エアバスA321-231 VN-A361＠成田国際空港 【2011年10月30日撮影】

こんばんは。

今日・2月14日は『バレンタインデー』でしたね。

一応、ありがたいことに、チョコレートは頂きました。カーチャンからでしたけど (ﾟ-゜)＼ﾊﾞｷ。

※ってか……あたしゃ未だに、彼女なんていないもんね。



さて、昨日、航空連合『ワンワールド』に加盟しているアメリカン航空の記録カットをアップしたわけですが…

そのアメリカン航空が、今日、USエアウェイズとの合併を正式に表明しました。



◎関連記事 ⇒ 新「アメリカン航空」誕生へ ワンワールドのネットワーク強化へ　※FlyTeamより。



両社の合併後は、新生『アメリカン航空』となるわけでして、USエアウェイズは、航空連合『スターアライアンス』から脱退する見通しとなっているとのことです。

いやしかし、ここ数年で、アメリカの航空会社の再編が、どんどん進んでいるような気がしますね…。

今後の動向が、非常に気になるところであります。























さて、今夜は…

昨夜に引き続き、成田のBラン展望台から撮影した記録カットをアップしました。

今夜アップしたのは、航空連合『スカイチーム』に加盟している、ベトナム航空の旅客機です。

早速ご覧頂きましょう！↓
http://www.youtube.com/watch?v=I-9sduOjZJc

HD版はこちら！
http://www.youtube.com/watch?v=I-9sduOjZJc&hd=1



同展望台から撮影した、RWY34Rへの着陸＋タキシングシーン。ファイナルアプローチ→タッチダウン→転がり→垂直尾翼の部分までは、『どアップフォロー』で撮影しました。

単通路機ということもあり、昨日アップしたAAのトリプルセブンの時よりは、若干迫力が欠けてしまいますけれども…

終始引き気味に撮影するよりは、こっちのほうが断然、迫力があるでしょ？

レジ（機番）もちゃんと読み取っているわけですし、垂直尾翼も上端から下端まで、綺麗にフレーミングしているわけですし。

で、昨日も書きましたが、『どアップフォロー』で撮影するのであれば、機体前方だけでなく、機体中央・機体後部まで、滑らかに、且つ、きっちりフォローすることが肝要です。

それと、垂直尾翼の『どアップフォロー』は、特に重要ですからね。上端から下端まで綺麗に、ですよ。



今日はもう、これ以上書くことがないので、この辺で筆を擱くことにするかな。次回も、Bラン展望台からの記録カットをアップしようかと、考えております。



では、今夜はこの辺で。

タグ：ベトナム航空 成田国際空港 VN-A361 エアバスA321-200 HDR-FX7