飛鳥山雅明がTwitterの運用を終えた本当の理由を、改めて書き記す。
小生がTwitterの運用を終了してから、約2週間が経過しました。
運用終了の理由は、色々あるわけですけど、(順不同で)改めて書き記すと…
①今現在のTwitter日本法人の運営陣が酷過ぎる
毎日のように不具合が発生(突然重くなるなど)しているにも拘らず、なかなか修正しようとしない。
その一方で、過去のとあるツイートが、『特定民族に対する差別的な呟き』が入っているという理由でアカウントロック(通算2回)されたり…所謂『言論弾圧』ですな。
わざわざ過去の呟きを穿り返して(ほじくりかえして)まで、運営陣はそんなことをするわけで…「ふざけんな!」としか言いようがありませんでした。
ほか多数。
②自身の心境…特に、悲観的な心境を思わず呟いてしまうことが多かった
「はぁ…だるい…」とか、「今日も朝は早く、夜は遅い…」とか、見ている側もストレスが溜まってしまうような呟きが、物凄く多かった上に…
他のユーザーさんによる同様の呟きを多数見てしまい、自身のストレスも、更に蓄積していったわけです。
それらにより、本業は勿論のこと、私生活まで、非常に不安定だったんだよなあ…。
③Twitter依存症になり、本来やらなきゃならない事柄がなかなか進まなかった
これも本業・私生活問わずの話。非常に深刻な問題です。
本業で言えば、その日・その時にこなすべき業務になかなか集中できない。
私生活で言えば、家でやるべき事柄がどんどん後回しになってしまう…とか。
④Twitterを開くことにより、時間を無駄にしてしまっていた
上述と殆ど同じようなものですが、貴重な時間をTwitterに使ってしまい、一日・一週間・一箇月・一年が無駄そのものに…。
⑤特定のテーマの呟きばかり『ふぁぼ』されまくり、本来読んで欲しかった呟きには殆ど反応が無かった
反応の薄さに、思わず「何なんだよ、お前等…」と愚痴をこぼすことも多々ありました。
⑥所謂『ふぁぼ魔』の多さに不快感
『リツイートは構わないが、ふぁぼは無用』と記述した呟きまで『ふぁぼ』されまくられ…
あまりにも酷い時は『もうやめてくれ』と、該当するユーザーに対し、タイムライン上で直接、怒りの呟きを投稿することもありました。
⑦相手に質問を投げかける呟き(返信含む)をしたのにも拘らず、その質問には答えずに、『ふぁぼ』のみで返してくる輩も多かった
無礼にも程がありますよね。
『ふぁぼ』するくらいだったら、その質問にも答えろよ、と…。
まあ、言い出したらキリがないですけど、それらの理由により、所謂『SNS疲れ』が酷くなり、本業・私生活に悪影響を齎した(もたらした)のは、紛れも無い事実です。
「今からでも遅くない…兎にも角にも、Twitterはやめちまおう!」
ということで、先月末の運用終了に至ったわけです。
その上で…何度も書くようですが、今月末までには、小生のTwitterアカウントを削除します。これはもう、確定です。
ではまた。
運用終了の理由は、色々あるわけですけど、(順不同で)改めて書き記すと…
①今現在のTwitter日本法人の運営陣が酷過ぎる
毎日のように不具合が発生(突然重くなるなど)しているにも拘らず、なかなか修正しようとしない。
その一方で、過去のとあるツイートが、『特定民族に対する差別的な呟き』が入っているという理由でアカウントロック(通算2回)されたり…所謂『言論弾圧』ですな。
わざわざ過去の呟きを穿り返して(ほじくりかえして)まで、運営陣はそんなことをするわけで…「ふざけんな!」としか言いようがありませんでした。
ほか多数。
②自身の心境…特に、悲観的な心境を思わず呟いてしまうことが多かった
「はぁ…だるい…」とか、「今日も朝は早く、夜は遅い…」とか、見ている側もストレスが溜まってしまうような呟きが、物凄く多かった上に…
他のユーザーさんによる同様の呟きを多数見てしまい、自身のストレスも、更に蓄積していったわけです。
それらにより、本業は勿論のこと、私生活まで、非常に不安定だったんだよなあ…。
③Twitter依存症になり、本来やらなきゃならない事柄がなかなか進まなかった
これも本業・私生活問わずの話。非常に深刻な問題です。
本業で言えば、その日・その時にこなすべき業務になかなか集中できない。
私生活で言えば、家でやるべき事柄がどんどん後回しになってしまう…とか。
④Twitterを開くことにより、時間を無駄にしてしまっていた
上述と殆ど同じようなものですが、貴重な時間をTwitterに使ってしまい、一日・一週間・一箇月・一年が無駄そのものに…。
⑤特定のテーマの呟きばかり『ふぁぼ』されまくり、本来読んで欲しかった呟きには殆ど反応が無かった
反応の薄さに、思わず「何なんだよ、お前等…」と愚痴をこぼすことも多々ありました。
⑥所謂『ふぁぼ魔』の多さに不快感
『リツイートは構わないが、ふぁぼは無用』と記述した呟きまで『ふぁぼ』されまくられ…
あまりにも酷い時は『もうやめてくれ』と、該当するユーザーに対し、タイムライン上で直接、怒りの呟きを投稿することもありました。
⑦相手に質問を投げかける呟き(返信含む)をしたのにも拘らず、その質問には答えずに、『ふぁぼ』のみで返してくる輩も多かった
無礼にも程がありますよね。
『ふぁぼ』するくらいだったら、その質問にも答えろよ、と…。
まあ、言い出したらキリがないですけど、それらの理由により、所謂『SNS疲れ』が酷くなり、本業・私生活に悪影響を齎した(もたらした)のは、紛れも無い事実です。
「今からでも遅くない…兎にも角にも、Twitterはやめちまおう!」
ということで、先月末の運用終了に至ったわけです。
その上で…何度も書くようですが、今月末までには、小生のTwitterアカウントを削除します。これはもう、確定です。
ではまた。
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