ボーイング767型機 HD記録映像集 2009年版

http://www.youtube.com/watch?v=z-8L4ja1xUE



お早う御座います。
表題の動画、今から約1時間半前に公開いたしました。
公開予定だった午前1時の時点では、まだ画質がボロボロな状態だったので、少しでも画質が良くなるのを待ってからの公開となりましたm(_ _;)m

＝＝＝

さて、今回アップした超・長編動画ですが、以前にも書きましたとおり、これまでに私がHD機材(HDR-SR11およびHDR-FX7)を使用して撮影した、ボーイング767型機の記録映像を集めて制作いたしました。
収録機数は、レジ(＝機番)別でいうと47機Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!
そのうち3機…スカイマークのJA767D、北海道国際航空(エア・ドゥ)のJA8258、全日本空輸のJA8971は、塗装の違いや撮影地点の違いで、1機につき2カット分収録していますので…
単純に数えると、なんと50機も収録したことになります(oДo;)ゼーゼー

そして、再生時間も、予告したとおりの1時間…まさに『超大作』
前回同様、全編ライブサウンドでお送りいたします。

いやはや、いやはや…
我ながら、よくここまで制作したもんだなあ…と思ったりもします(^-^;)＼(-"-;)バキッ

＝＝＝

ところで…
今回の長編動画は、前回に比べると、羽田でのカットが全体の半分以上と多くなっているのが特徴で
なおかつ、現在はまったく行っていない、羽田の展望デッキから撮影した素材もいくつか収録しています。

ではなぜ、今の私が羽田の展望デッキで撮影を行わないのか.｡o○
ご存知かと思いますが、現在、羽田などの主要空港の展望デッキは、フェンス(金網)が一面に張り巡らされており、撮影環境が非常に厳しいからです。
これも、安全確保が第一と考えれば、致し方ないことなのですが。

その状況で、三脚を使用してパン・チルト操作を行いながら撮影すると、どうしてもフェンスが映り込んでしまいます。
カメラ穴はあるのですが、そこからイイ画を撮ろうと思うならば、もうフィックスしかありません。
しかし、フィックスとなると、ほとんど転がり程度しか撮れないし…(´・ω・｀)

余談ですが、私自身、『転がりだけ撮って、そのカットを単発動画として公開』というのは好まず
あくまでも『翔ぶ姿』(離着陸)を撮って、その『翔ぶ姿』のカットをちゃんと動画に組み込んだ状態で公開し続けなければならない…そういう主義の持ち主ですので(ﾟ-゜)＼ﾊﾞｷ

そう言いつつも、かつては上述の状況でも関係なく、強引にパン・チルト操作をしながら撮っていました(ォィォィ)
けれども、今考えると、相当ひどいことをしたもんだなと(#/_ _)/
その反省を踏まえ、現在は、羽田の展望デッキでの撮影は行っておらず(1タミ・2タミともに)、外周(城南島や浮島など)からの撮影のみとしています。

ま、決して展望デッキからの撮影を否定しているわけではないので(汗)、また気が向けば展望デッキから撮るかも知れません。
ただ、その場合はやはり、転がりのカットがほとんどになるでしょうけれども。

ちなみに、成田の展望デッキには、私が小学生のころ以来、全然行っていないのです…ぶっちゃけ、これはマジ話です。
っつうか、成田での撮影は、もともと外周からのみですので(^-^ゞ



そんなこんなで、いろいろ書いてしまいましたが
今回の長編動画も、おひまな折にご笑覧頂けると幸いです。とにかくものすごいボリュウムですので。

いやしかし…マジで力尽きましたm(_ _;)m

とりあえず、これからしばらくの間は、単発動画を少しずつアップしていくことにいたします。他のジャンルを含めて…。

タグ：成田国際空港 長編動画 ボーイング767 東京国際空港 羽田空港